子宮鏡検査で多発ポリープが!手術とその後の経過~私が不妊治療の入り口に立つまで~

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はじめまして。結婚してもうすぐ4年目を迎えるぴろです。結婚したのは27歳のときでした。私の描いていた結婚生活は、2年ほどは夫と2人で新婚生活を楽しみ、それから子どもをつくる。というものでした。夫とも子どもは3人は欲しいな。と話していました。それは理想ではなく、そうなるだろうと信じていたからです。子どもはつくろうと思えばすぐにできる。そう思っていました。

今となっては甘いなぁと自分に叱咤激励したいところですが、悔んでも仕方ありません。

今は、不妊治療に取り組み、前向きに頑張っているところです。でも、きっと私と同じように子どもはすぐできる。そう思っている方は多いと思います。そんな方に、少しでも不妊治療のことや抱える思いを知って欲しくて、私の不妊治療についてまとめてみました。

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29歳妊活の始まり

私が妊活を本格的に始めたのは、29歳の頃でした。それは、夫から早く子どもが欲しいと言われたのがきっかけでした。私はまだ、自分なんかが子育てできるのだろうか…と不安な思いもありましたが、30歳までに出産するには今から始めたほうがいい。そう思って妊活をスタートさせました。そこで夫と1つだけ決めたのが、半年経っても結果が得られなかったら、不妊治療専門のクリニックに通うというものでした。

夫は病院に通うことにあまり賛成ではありませんでしたが、やるからには徹底的にやる!という私の性格もあり、最終的にはこの約束を承諾してくれました。もともと生理は規則的で周期もほとんど乱れたことがなかったので、基礎体温と排卵検査薬を使ってのタイミング法で取り組みました。「きっと大丈夫。」そう思っていたのに、あっという間に半年は過ぎ、クリニックの予約をすることになりました。

クリニックへ

私が通うことに決めたのは市内でも有名な不妊治療専門のクリニックです。そのクリニックの分院が自宅からも近く、ストレスなく通えそうだったので選びました。不妊治療専門のクリニックを選んだのは、妊婦さんがたくさんいる産院も一緒になっている病院に通うのは肩身が狭いのでは…と思ったからです。結果として、私は専門クリニックに通って良かったと思っています。

ただ、困ったのはどのタイミングで通い始めればよいのかということです。生理中に予約していいものか…迷いましたが、すぐにでも通院したかったので予約しました。先生からは「生理中にしかできない検査もあるので大丈夫ですよ。」と言っていただき、安心したのを覚えています。

そして「1年間妊娠しなければ不妊と言うことになります。ぴろさんの場合は妊活を始めて半年だけど、結婚してからはもう2年になるからね。今すぐ検査を始めたほうがいいですよ。」と先生に言われました。その時初めて「あぁ私、不妊治療の入口に立ったんだなぁ。」と今までどこか他人事だと思っていた場所へ踏み込むことになりました。

 

子宮内膜ポリープ

様々な検査がある中で、転機となったのが子宮鏡検査でした。子宮内にファイバースコープを挿入して、子宮内腔を観察する検査です。その映像は私にも見れるようになっていて、モニターを見てビックリしました。「え?子宮の中ってこんなにボコボコしてるの?」すると、先生に「ポリープがたくさんあるね。手術で取らないとダメだね。」と言われ、頭真っ白になりました。

「え?取る?手術するの?」

もうパニックのまま、その後の卵管造影検査を迎えたのを覚えています。

子宮内膜ポリープは受精卵がちょうど着床するであろう場所にあったため、これが妊娠の妨げになっていることを先生から聞きました。そして「妊娠を望むなら早く取ったほういい。手術も全身麻酔で日帰りで終わるから。」と励まされ手術することになりました。手術は寝ている間に終わったので、記憶はありません。

無事に手術が終わり、これでようやくスタートラインに立つことができました。

30歳を迎え現在の治療

手術を受けてからは再びタイミング法で妊娠を待ちました。正直言うと、手術して妊娠したという人が多いと聞いていたので、私もそろそろ妊娠できるはず、と大きな期待を寄せていました。しかし4ヶ月経っても変化はありませんでした。

そして残すは夫の精液検査のみとなりました。

夫は通院には協力的でしたが、やはり自分も検査されるというのに少し戸惑っていたように思います。結果は思っていたより悪く、どの数値も平均以下でした。「俺、今まで病気も怪我もしたことないし、健康体だと思ってた。」と呟いたの夫の言葉は、私のポリープが見つかったときと同じ思いでした。身体が健康だから必ず妊娠できるとは限らない。それが私達夫婦の中で大きな実感となったのです。それからは、人工授精にステップアップし、現在に至ります。

ちなみに毎回人工授精の度に夫の精液の結果も教えてもらうのですが、初回は平均以下だったのに、それ以来ずっと平均よりも良い数値です。一体初回の検査は何だったのか?と首をかしげたくなりますが、男性の結果はその日の体調に大きく左右されるというのであの日がたまたま悪かったのだと思っています。

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。1年半妊活を続けていますが、毎月生理前になるとソワソワし「またダメだった…。」と涙を流す日もあります。

自分の弱さと戦い、夫に励まされながら不妊治療と向き合う日々です。

これからもPCOSで記事を投稿していきますので、どうぞよろしくお願いします。

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